青野未来vs桜井麻衣…「4年ぶり一騎打ち」でドロー「マリーゴールドを引っ張るのは私です」…9・23後楽園全成績_もう どうにも 止まら ない
作者:ファッション 来源:百科事典 浏览: 【大 中 小】 发布时间:2024-11-14 12:36:50 评论数:
◆マリーゴールド「DREAM★STAR 2024」(23日、青野り騎全成後楽園ホール)観衆785
女子プロレス「マリーゴールド」は23日、未v後楽園ホールでシングル最強決定リーグ戦「DREAM★STAR 2024」を開催した。s桜衣4引っもう どうにも 止まら ない
大会は全16選手が参戦。井麻績8選手がDREAMリーグ、年ぶSTARリーグの2ブロックに分かれ、打ち8月31日のエディオンアリーナ大阪第2競技場で開幕し。でドローマリーゴールドをのはす9・29月28の名古屋国際会議場で優勝決定戦を開催する。張る
出場選手は以下の通り。私で
◆DREAMリーグ
林下詩美、3後MIRAI、楽園天麗皇希、青野り騎全成翔月なつみ、未vもう どうにも 止まら ない後藤智香、s桜衣4引っ野崎渚、井麻績ビクトリア弓月、NORI
◆STARリーグ
Sareee、青野未来、ボジラ、高橋奈七永、桜井麻衣、松井珠紗、CHIAKI、田中きずな
STARリーグ公式戦でユナイテッドナショナル王者の青野未来が桜井麻衣と対戦。2020年の桜井のデビュー戦で相手を務めたのが青野。それ以来のシングルは白熱の攻防となり15分、時間切れ引き分けとなった。青野は勝ち点を8、桜井は勝ち点を9に伸ばし最終戦28日の名古屋大会に挑む。
試合後のリング上で青野は、名古屋大会で初対戦する高橋奈七永を呼び込み「すごくすごく楽しみにしていた。私にも熱い熱いパッションがあるから高橋奈七永に勝つ」と挑発。これに高橋は「おめぇがパッションを語るのは1億万円早いんだよ!」と切り捨てると、両者は「パッション!」を連呼し闘志をたぎらせた。
バックステージで青野は桜井に「4年間でこれだけ成長したのは素直にすごいと思う。でも私だって同じ時間を別の場所で大事に必死に過ごしてきた。今日はドローだったけど次は絶対に勝つ。そしてマリーゴールドを引っ張るのは私です」と宣言した。そして名古屋へ「まだまだ優勝は諦めないから、高橋奈七永にパッションで勝ちます」と誓った。
一方の桜井はバックステージで「青野未来とデビュー戦以来のシングル。今日は勝つ気できたんで納得していない」と悔しさを表し、名古屋へ「優勝してマリーゴールドをもっともっと盛り上げていきます」と宣言した。
◆9・23後楽園ホール全成績
▼DREAMリーグ公式戦 15分1本勝負
○林下詩美(10分03秒、ハイジャックボム→片エビ固め)NORI●
▼STARリーグ公式戦
△青野未来(時間切れ引き分け)桜井麻衣△
▼DREAMリーグ公式戦
○後藤智香(9分40秒、エビ固め)天麗皇希●
▼DREAMリーグ公式戦
○翔月なつみ(8分04秒、横入り式エビ固め)MIRAI●
▼DREAMリーグ公式戦
○野崎渚(9分21秒、ノアールランサーハイ→片エビ固め)ビクトリア弓月●
▼STARリーグ公式戦
△Sareee(時間切れ引き分け)高橋奈七永△
▼STARリーグ公式戦
○ボジラ(5分42秒、パワーボム→エビ固め)CHIAKI●
▼STARリーグ公式戦
○松井珠紗(6分09秒、MKD→エビ固め)田中きずな●
▼第0試合
石川奈青、○マイラ・グレース(4分30秒、みちのくドライバー2→エビ固め)南小桃、勇気みなみ●
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